摂食障害のカウンセリングなら丹羽郡大口町・よりそいカウンセリングあおぞら
2021/11/24
摂食障害の悩みで通院される患者数は年間21万人と報告されていますが、受診していない水面下の方を含めると数倍に上ると言われているぐらい、悩んでいる方は多いようです。
人によって症状が異なり、拒食症、過食症、過食嘔吐に分類できますが、原因となる心の面には共通点が多いように感じています。
その共通点は、原因となるストレスへの耐性が低いことです。これには自己肯定感の低さが要因となっているようです。
治し方は専門医による診断に応じて栄養指導に加え、治療(再栄養療法、入院治療、心理療法)と、カウンセリングなどを複合的に組み合わせる事が効果を上げています。
あおぞらでは、摂食障害の方が安心して話せる場所として、そして冷静に自分自身でコントロールしてもらえるように、寄り添える場所でありたいと思っています。
心に寄り添うカウンセリングを通して、ご自身で症状をコントロールできる「こたえ」を見つけ出しましょう。
※オンライン(zoom)カウンセリングならご都合に合わせて対応可能です。ご相談下さい。